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    <title>エス・イー総研雑記</title>
    <link>http://blog.sesohken.net/</link>
    <description>河川・砂防計画、施設設計&lt;br /&gt;
エス・イー総研HPはこちらへ&lt;br /&gt;
http://www.sesohken.net/</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
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  <item rdf:about="http://blog.sesohken.net/?eid=592737">
    <link>http://blog.sesohken.net/?eid=592737</link>
    <title>道具ということ</title>
    <description>フライパンを新調。
オムレツなんぞ作った日にゃ
サイコーに気持ち良い。
ブルーの状態でちょっと揺すってやると
端っこが「ぺろん」と剥がれる。
そのまま巻き込んでちょいと煽ってやれば
「くるん」と収まる。
オレってこんなに上手かったか？
と思わず勘違い出来る。

偶々包丁も...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:small;">フライパンを新調。<br />
オムレツなんぞ作った日にゃ<br />
サイコーに気持ち良い。<br />
ブルーの状態でちょっと揺すってやると<br />
端っこが「ぺろん」と剥がれる。<br />
そのまま巻き込んでちょいと煽ってやれば<br />
「くるん」と収まる。<br />
オレってこんなに上手かったか？<br />
と思わず勘違い出来る。<br />
<br />
偶々包丁も研ぎに出した。<br />
戻ってきたそれは別物。<br />
キャベツなんぞ切った日にゃ<br />
サイコーに気持ち良い。<br />
まるで包丁が自然にキャベツに吸い込まれる様に<br />
切れる。<br />
余計な力がいらないからリズミカルに。<br />
こりゃカメラ目線でもいけるわい。<br />
が、好事魔多し。<br />
まるで包丁が自然に吸い込まれる様に・・<br />
一指指に一直線。<br />
良い道具はミスにも厳しい。<br />
爪の先端と肉を0.05mm程削ぎ落とした。<br />
<br />
痛かった。<br />
<br />
さて、<br />
とあるきっかけで己の仕事道具、<br />
PCをリフレッシュした。<br />
今までのは何だった?<br />
サクサク動く快感。<br />
当然、仕事もスムーズに。<br />
とにかく気分は宜しい。<br />
プロたるもの道具には気を使うべし。<br />
<br />
それは今日、学んだ。</span><br />
<br />
<a href="http://sesohken.net/" target="_blank">砂防・河川、計画・施設設計　エス・イー総研HP</a><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>事務所でFO（HG）</dc:subject>
    <dc:date>2007-03-08T23:56:20+09:00</dc:date>
    <dc:creator>H.S</dc:creator>
    <dc:rights>H.S</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://blog.sesohken.net/?eid=498247">
    <link>http://blog.sesohken.net/?eid=498247</link>
    <title>「北海道砂防技術指針（案）」ということ</title>
    <description>「北海道砂防技術指針（案）」が刊行されている。
これまで一部のコンサルしか所有していない
基準的なものも一部網羅されている。
同時に網羅されていないものもある訳だが。
近年は特に技術力＝（基準・通達・最新サンプル等の）情報収集力
の傾向が強い。
末端でジレンマを覚...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:small;"><a href="http://www4.ocn.ne.jp/~doboku/book.html" target="_blank">「北海道砂防技術指針（案）」</a>が刊行されている。<br />
これまで一部のコンサルしか所有していない<br />
基準的なものも一部網羅されている。<br />
同時に網羅されていないものもある訳だが。<br />
近年は特に技術力＝（基準・通達・最新サンプル等の）情報収集力<br />
の傾向が強い。<br />
末端でジレンマを覚える瞬間である。</span><br />
<br />
<a href="http://sesohken.net/" target="_blank">砂防・河川、計画・施設設計　エス・イー総研HP</a><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>つぶやき</dc:subject>
    <dc:date>2006-08-16T10:26:44+09:00</dc:date>
    <dc:creator>H.S</dc:creator>
    <dc:rights>H.S</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.sesohken.net/?eid=468448">
    <link>http://blog.sesohken.net/?eid=468448</link>
    <title>余水吐ということ</title>
    <description>一般に魚道の余水吐の大きさを決めるための水理計算は
ダム上流のH.W.Lとダム下流余水吐部の水位差と
開口断面からオリフィスで算出された流量が
余水吐にぶわっと流れ込み、
そこから魚道内に許容する最大流量が流出、
余った流量が余水吐からどどっと横越流で川に吐き出され...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:small;">一般に魚道の余水吐の大きさを決めるための水理計算は<br />
ダム上流のH.W.Lとダム下流余水吐部の水位差と<br />
開口断面からオリフィスで算出された流量が<br />
余水吐にぶわっと流れ込み、<br />
そこから魚道内に許容する最大流量が流出、<br />
余った流量が余水吐からどどっと横越流で川に吐き出される。<br />
少なくとも計算上はそんなイメージである。<br />
現実はどうか。<br />
ダム上流側の湛水により相応の水圧が加えられ<br />
開口部より噴流となって余水吐に激突、<br />
相当量は行き場を失い川側に押し出されるが<br />
残りは慣性を失わないまま魚道内に押し出される。<br />
その量は確実に許容量を超える。<br />
少なくとも計算書に添付する概略図の様な<br />
静水面は存在しない。<br />
私の見た現場ではH.W.Lはおろか水通しさえも<br />
水位は到達していなかったにも関わらず、<br />
その様な状態。<br />
側壁からは掛け流しの温泉宜しく水が溢れていた。<br />
この現場に限らず、実に多くの現場で越水の痕跡が見られる事から<br />
やはり水理モデルが不適切であると言わざるを得ない。<br />
では、どんなモデルが適当なのか？<br />
文句を言うだけで代案を出さないのは社会人として恥である。<br />
義務を果たさず権利のみ主張する様なものだ。<br />
然しながら私には提案するだけの水理的知識は無い。<br />
どんな水理公式が妥当なのか皆目検討も付かない。<br />
が、私とて元コンサルの端くれ。<br />
辻褄合わせなら得意ではある。<br />
<br />
水理モデルが妥当性を持つ様な構造にすれば良い。<br />
<br />
?噴流が減勢される充分な長さを持たせる。<br />
?魚道を開口部の直線上に配置しない。<br />
?噴流を減勢させる壁を設ける。<br />
<br />
?は多分魚道規模に対し相当な規模となり現実的ではない。<br />
?は余水吐に対し魚道を直角に折るレイアウト、<br />
もしくはオフセットしたレイアウトとし、<br />
慣性を持った流水が魚道内に流入するのを防ぐ訳である。<br />
規模に影響は無いが魚道レイアウト全体に影響を及ぼす。<br />
?通常余水吐から魚道は小さ目の開口部を持った壁一枚で<br />
分けられている。これを２枚に増やそうと言う事である。<br />
<br />
これらのどれが良いとは一概に言えないが<br />
全てを適当に組み合わせれば<br />
魚道側壁からの越水は防止出来るだろう。</span><br />
<br />
<a href="http://sesohken.net/" target="_blank">砂防・河川、計画・施設設計　エス・イー総研HP</a><br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>事務所でFO（HG）</dc:subject>
    <dc:date>2006-06-28T11:12:24+09:00</dc:date>
    <dc:creator>H.S</dc:creator>
    <dc:rights>H.S</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.sesohken.net/?eid=447910">
    <link>http://blog.sesohken.net/?eid=447910</link>
    <title>現場でGO!　その7</title>
    <description>約10年前、設計した渓流保全工。
流路工の廃工により突如登場。
基準も指針も当然実施例も無い。
ただ方向性としては
流路工の持っていた生態系に対する
ネガティブな部分を払拭するのが目的。
従って当時オーソライズされつつあった
多自然型川づくりの手法を流用するのは
至極当...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:small;">約10年前、設計した渓流保全工。<br />
流路工の廃工により突如登場。<br />
基準も指針も当然実施例も無い。<br />
ただ方向性としては<br />
流路工の持っていた生態系に対する<br />
ネガティブな部分を払拭するのが目的。<br />
従って当時オーソライズされつつあった<br />
多自然型川づくりの手法を流用するのは<br />
至極当然の成り行きであった。<br />
今は当り前に行われる住民懇談会や<br />
周知活動も積極的に行った。<br />
結果異例の、というか<br />
例は無かった訳だが<br />
後にも恐らく例を見ない特殊な現場となってしまった。<br />
成程、後から設計されたものを見ると<br />
落差工を無くしたのは当然として<br />
後は積ブロックだった護岸が<br />
カゴマットや連節ブロック、<br />
環境保全型ブロックに変わっただけ。<br />
時代の変化の狭間に翻弄されたとはいえ、<br />
少しやり過ぎの感は否めない。<br />
では間違いであったか？<br />
勿論、誰か他の人間が担当すれば<br />
全く別のアプローチになっただろう。<br />
しかし間違いではない。<br />
少なくても今こうして<br />
存置した渓畔林の前に立ち<br />
ざわめく木々や小鳥の囀りを聞くと<br />
それは希望から確信へと変わる。<br />
但しもっと良い方法があった筈、<br />
とも言える。<br />
それが何かを見つけ、今後の設計に還元する。<br />
関わった者の責務であろう。<br />
<br />
<br />
この地にはまだ当分通う必要がある。</span><br />
<br />
<img src="images/DSC020202.jpg" width="299" height="211" alt="存置した渓畔林" class="pict" /><br />
<br />
<a href="http://sesohken.net/" target="_blank">砂防・河川、計画・施設設計　エス・イー総研HP</a><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>現場でGO!</dc:subject>
    <dc:date>2006-05-26T20:15:13+09:00</dc:date>
    <dc:creator>H.S</dc:creator>
    <dc:rights>H.S</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://blog.sesohken.net/?eid=436058">
    <link>http://blog.sesohken.net/?eid=436058</link>
    <title>ギミックということ</title>
    <description>「魚道の遡上率を仮に50%とすると、
5箇所の魚道を通過出来る魚は
全体の3%に過ぎない」

横断工作物を否定する際用いられる論理である。
成程、0.50＾5=0.031である。
100匹いたら3匹しか上流に到達出来ない。
個体数の減少を招くのは明らかだ。
魚道なんぞ気休め
ダム堰落差工床...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:small;">「魚道の遡上率を仮に50%とすると、<br />
5箇所の魚道を通過出来る魚は<br />
全体の3%に過ぎない」<br />
<br />
横断工作物を否定する際用いられる論理である。<br />
成程、0.50＾5=0.031である。<br />
100匹いたら3匹しか上流に到達出来ない。<br />
個体数の減少を招くのは明らかだ。<br />
魚道なんぞ気休め<br />
ダム堰落差工床固以ての外、<br />
今あるものは全部壊しましょう。<br />
アメリカでもそうしている。<br />
<br />
まぁ、環境面から捉えると一番の理想。<br />
頑張って貰いたい。<br />
只、一つだけ言いたいのは<br />
魚道の遡上率は運ではなく実力。<br />
ヤル気根性努力体力を持つ者のみが<br />
辿り付ける。<br />
ヤル気も根性も体力も<br />
増して努力無き者は去るしかない。<br />
何度挑戦しても無駄である。<br />
遡れる魚は何度でも遡れる。<br />
そう考えると上記理論のギミックが見えてくる。<br />
<br />
数字は嘘をつかないが人間は嘘をつく。<br />
<br />
一方予算の前年度比80%はヤバイ。<br />
イチローの3割とか4割とかと<br />
比べちゃいけない。<br />
4割3年連続は凄いが<br />
3年連続前年度比80%は<br />
元の半分である。<br />
<br />
人ってか魚のコト心配している場合ではない。</span><br />
<br />
<a href="http://sesohken.net/" target="_blank">砂防・河川、計画・施設設計　エス・イー総研HP</a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>事務所でFO（HG）</dc:subject>
    <dc:date>2006-05-09T11:18:29+09:00</dc:date>
    <dc:creator>H.S</dc:creator>
    <dc:rights>H.S</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://blog.sesohken.net/?eid=424164">
    <link>http://blog.sesohken.net/?eid=424164</link>
    <title>Aprilということ</title>
    <description>1910年（明治43年）4月15日、
広島湾沖で潜水訓練中の潜水艇が故障により浮上不可能となった。
艇長の佐久間勉大尉以下乗組員の必死の復旧作業もむなしく
発生した有毒ガスの為、全員殉職。

翌々日引き揚げられた艇では総員十四名が
自己の持場を一切離れず絶命、
艇長の上衣の...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:small;">1910年（明治43年）4月15日、<br />
広島湾沖で潜水訓練中の潜水艇が故障により浮上不可能となった。<br />
艇長の佐久間勉大尉以下乗組員の必死の復旧作業もむなしく<br />
発生した有毒ガスの為、全員殉職。<br />
<br />
翌々日引き揚げられた艇では総員十四名が<br />
自己の持場を一切離れず絶命、<br />
艇長の上衣の内ポケットから、九七五文字に及ぶ遺書が発見された。<br />
<br />
遺書には部下を死なせてしまった謝罪、<br />
事故の原因と経過、今後の対処が克明に記され、<br />
最後に時の天皇に部下の遺族への補償が懇願されていたという。<br />
<br />
当時病床にあった夏目漱石がこの遺書を名文と激賞<br />
与謝野晶子が追悼歌を十余首も読んでいる。<br />
また、米国では国会議事堂の大広間の一角に<br />
この遺言の原文コピーと英訳文を陳列、<br />
英国海軍潜水艦学校では現在も教科書で<br />
佐久間艇長の沈着冷静な行動を称えている。<br />
<br />
<br />
艇長佐久間勉海軍大尉、享年三十才</span><br />
<br />
<br />
<a href="http://sesohken.net/" target="_blank">砂防・河川、計画・施設設計　エス・イー総研HP</a><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>つぶやき</dc:subject>
    <dc:date>2006-04-20T21:08:02+09:00</dc:date>
    <dc:creator>H.S</dc:creator>
    <dc:rights>H.S</dc:rights>
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</taxo:topics>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.sesohken.net/?eid=379672">
    <link>http://blog.sesohken.net/?eid=379672</link>
    <title>比較表ということ</title>
    <description>新米の頃、先輩の仕事を手伝いながら思った。
何で何でもかんでも比較表なんだ？
文章で説明すればそんなモノいらないだろうに。
何かアタマ悪そうな資料だのう。
まぁ、実際アタマ悪かったのは私の方で
その後イヤと言う程比較表やら
ダイジェスト版やら概要書やら作らされて
説...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:small;">新米の頃、先輩の仕事を手伝いながら思った。<br />
何で何でもかんでも比較表なんだ？<br />
文章で説明すればそんなモノいらないだろうに。<br />
何かアタマ悪そうな資料だのう。<br />
まぁ、実際アタマ悪かったのは私の方で<br />
その後イヤと言う程比較表やら<br />
ダイジェスト版やら概要書やら作らされて<br />
説明の場に立って<br />
簡潔に纏めポイント外さず<br />
肝心な事は洩れ無く記載、<br />
という必要性を身に染みて感じたのだが。<br />
な〜んてな事思い出しながら比較表を作る。<br />
欄を埋め、フォントを整え、さぁ一丁あがり。<br />
☆、三つです！とか宣ってみて。<br />
おっと、表題。<br />
<br />
えと、<br />
<br />
○○<a href="http://blog.sesohken.net/" target="_blank">ひかくひょう</a>　っと<br />
<br />
○○■表<br />
<br />
ん、何だ？■って。<br />
<br />
ぇ、壊れた？<br />
<br />
焦ってもう一度打つ。<br />
<br />
<a href="http://blog.sesohken.net/" target="_blank">しかくひょう</a>・・<br />
<br />
なるほどね。</span><br />
<br />
<br />
<a href="http://sesohken.net/" target="_blank">砂防・河川、計画・施設設計　エス・イー総研HP</a><br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>つぶやき</dc:subject>
    <dc:date>2006-02-20T19:02:51+09:00</dc:date>
    <dc:creator>H.S</dc:creator>
    <dc:rights>H.S</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.sesohken.net/?eid=370004">
    <link>http://blog.sesohken.net/?eid=370004</link>
    <title>無観客試合ということ</title>
    <description>サッカーにおける無観客試合という罰則が理解出来ない。
観客がいないのが罰というなら
パリーグの各球団はどんな大罪を犯したというのか？
コンサルに例えて言うなら
役所のいない業務。
指示もされなければ資料も渡されず、
無理強いもされなければ感謝もされず、
誰もいない部...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:small;">サッカーにおける無観客試合という罰則が理解出来ない。<br />
観客がいないのが罰というなら<br />
パリーグの各球団はどんな大罪を犯したというのか？<br />
コンサルに例えて言うなら<br />
役所のいない業務。<br />
指示もされなければ資料も渡されず、<br />
無理強いもされなければ感謝もされず、<br />
誰もいない部屋でいない相手に<br />
業務の背景から説明、<br />
そんな検定。<br />
<br />
やっぱりやめて。</span><br />
<br />
<a href="http://sesohken.net/" target="_blank">砂防・河川、計画・施設設計　エス・イー総研HP</a><br />
<br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>つぶやき</dc:subject>
    <dc:date>2006-02-08T15:23:17+09:00</dc:date>
    <dc:creator>H.S</dc:creator>
    <dc:rights>H.S</dc:rights>
<taxo:topics>
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<rdf:li rdf:resource="http://jugem.jp/contents/theme.php?theme=4" />
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</taxo:topics>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.sesohken.net/?eid=369373">
    <link>http://blog.sesohken.net/?eid=369373</link>
    <title>an accidentということ</title>
    <description>十数年前、震災に見舞われた島を業務で訪れた。
偶々高校時代の友人がおり、
迎えがてら案内して貰う。
半年以上経っていたので既に瓦礫等は撤去され、
道路も綺麗に整備されつつあった。
しかし、法面には焼け焦げた立木が。
「ここまで火が来たんだよね」
友人はぽつりと呟く。
...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:small;">十数年前、震災に見舞われた島を業務で訪れた。<br />
偶々高校時代の友人がおり、<br />
迎えがてら案内して貰う。<br />
半年以上経っていたので既に瓦礫等は撤去され、<br />
道路も綺麗に整備されつつあった。<br />
しかし、法面には焼け焦げた立木が。<br />
「ここまで火が来たんだよね」<br />
友人はぽつりと呟く。<br />
坂道を登りながら見えるのは不自然に枯れた雑草。<br />
津波の痕跡に他ならない。<br />
そして現場の河口に向かう。<br />
「ここかい？遺体が何体も流れ着いてね」<br />
丁寧な解説ありがとう。<br />
一生忘れねーぞ、たく。<br />
業務は河川整備基本計画。<br />
バブルの名残、修景設計だ。<br />
が、しかし。<br />
ここで何をしろと？<br />
全くイメージが沸かない。<br />
釈然としないまま宿に向かい<br />
その友人と食事に。<br />
「これ、マジ旨いから。オススメ」<br />
出てきたのは蛸のブツ切りを炭火で焼いただけのもの。<br />
極めてシンプルだが<br />
摘むと潮の香りと旨味が口中に広がる。<br />
そして柔らかな食感。<br />
確かに旨い。酒がすすむ。<br />
余談だがこの時蛸や蟹の食性をすっかり忘れていた。<br />
友人も転勤間もなくで知らなかったらしい。<br />
重ね重ね忘れられない思い出をありがとう、友人よ。<br />
もっとも旨かったのは事実でまた食いたいとも思うが。<br />
<br />
イメージが沸かないまま暫く温めていたが<br />
いい加減煮詰まってきた。<br />
ただ機械的に適当な施設置いて小綺麗な護岸でも当ててやれば<br />
ハイ一丁出来上がり、だが<br />
それでは何故そこに必要なのか<br />
説明が全く出来ない。<br />
それじゃ設計でも何でもない。<br />
大体この業務が必要なのかよ。<br />
予算の辻褄合わせじゃねぇのか？<br />
いかん、気持ちが逃げている。<br />
こんな時はとっとと帰って寝るに限る。<br />
もう地下鉄ないけど。<br />
帰りに寄ったコンビニで<br />
偶々偶然アンアクシデント手に取った男性誌。<br />
活字にゃ用はねぇとパラパラページを捲っていると<br />
件の島の記事が。<br />
曰く、<br />
あっと言う間に出来た10mにもなる防潮堤。<br />
一人の老人が上に登ろうと、しかし諦め戻ってきて<br />
「海が消えちまった」と<br />
曰く、<br />
小学生の子供が<br />
「怖くて水に近付けない」、と<br />
こんな話、打ち合わせでも出やしない。<br />
何も知らなきゃ設計出来なくて当たり前。<br />
腹は決まった。<br />
後は具体化するだけ。<br />
<br />
工事残土を流用した築山。<br />
頂上には木製の展望台。<br />
防潮堤天端よりやや高く。<br />
水門脇には親水護岸、<br />
小学校前には緩傾斜階段工。<br />
勾配差を利用して上流から水を引き込み<br />
高水敷には多自然水路工。<br />
水は水車で汲み上げても良し。<br />
テーマはひたすら望洋親水。<br />
一つが決まると畳み込む様に纏まった。<br />
<br />
ヒントは何処に落ちているか分らない。<br />
が、アンテナは大きい程良い様だ。<br />
いやいやいやいやいや、<br />
偶々偶然アンアンクシデントだってば。</span><br />
<br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>現場でGO!</dc:subject>
    <dc:date>2006-02-07T21:09:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>H.S</dc:creator>
    <dc:rights>H.S</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://blog.sesohken.net/?eid=358310">
    <link>http://blog.sesohken.net/?eid=358310</link>
    <title>アシンメトリーということ</title>
    <description>日本人の美意識の中に何故か植え付けられている
左右対称と言う感覚。
何処か違うと何か気持ちが悪い様だ。
だが工学的には何ら役に立たないその意識が
機能向上の妨げになる事もある。
かつてルノー５というフランスの大衆車は
限られたスペースの中で最大限の
乗り心地を確保し...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:small;">日本人の美意識の中に何故か植え付けられている<br />
左右対称と言う感覚。<br />
何処か違うと何か気持ちが悪い様だ。<br />
だが工学的には何ら役に立たないその意識が<br />
機能向上の妨げになる事もある。<br />
かつてルノー５というフランスの大衆車は<br />
限られたスペースの中で最大限の<br />
乗り心地を確保しようと<br />
リヤサスペンションを前後にオフセットして取り付けた。<br />
結果左右のホイールベース（前後の車軸間隔）が<br />
5cm違う事に！<br />
恐るべしフランス人。<br />
しかし、この姿勢は学ばねばならないだろう。<br />
<br />
階段式魚道におけるアイスハーバー型の隔壁。<br />
当然の様に対称でなくてはならないと<br />
誰もが思い込んでいる。<br />
が、その先入観を<br />
固定概念を取っ払うと<br />
一つ上のモノが出来る。<br />
例えば、左右の越流部天端高、<br />
5〜10cm差を付けてみる。<br />
最小水深〜最大水深（流速）に至る<br />
流量の幅が広がる。<br />
つまり河川の流況変化に対する<br />
ダイナミックレンジ（遡上可能範囲）<br />
が広がるという事。<br />
更に幅に手を付けるとバリエーションが増す。<br />
但し、隔壁毎に千鳥にしない事。<br />
日本人は千鳥も大好き。<br />
しかし、弊害多し。<br />
<br />
<img src="images/DSC01013s.jpg" width="300" height="225" alt="天端高に差を付けたアイスバーバー型隔壁" class="pict" /><br />
<br />
<br />
護岸も必要強度が確保されていれば<br />
左右岸違う種類の方が<br />
環境の多様化に繋がる。<br />
手間は2倍になるが。</span><br />
<br />
<img src="images/OR3s.jpg" width="300" height="205" alt="左右岸別種類の河川護岸" class="pict" /><br />
<br />
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<br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>事務所でFO（HG）</dc:subject>
    <dc:date>2006-01-25T19:44:02+09:00</dc:date>
    <dc:creator>H.S</dc:creator>
    <dc:rights>H.S</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://blog.sesohken.net/?eid=357544">
    <link>http://blog.sesohken.net/?eid=357544</link>
    <title>アンビバレンスということ</title>
    <description>設計とは背反事象の鬩ぎ合いの中で
最良の妥協点を絞り出す作業。
土圧水圧土石流流体力、自重に載荷重
用地に支障物件経済性に施工性
史跡名勝重要文化財
環境騒音振動粉塵
維持管理に市民団体
あちらを立てればこちらが立たず、
こちらを立てれば〜の会。
そんな中で一つの解決法...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:small;">設計とは背反事象の鬩ぎ合いの中で<br />
最良の妥協点を絞り出す作業。<br />
土圧水圧土石流流体力、自重に載荷重<br />
用地に支障物件経済性に施工性<br />
史跡名勝重要文化財<br />
環境騒音振動粉塵<br />
維持管理に市民団体<br />
あちらを立てればこちらが立たず、<br />
こちらを立てれば〜の会。<br />
そんな中で一つの解決法として<br />
双方を合わせ使う事により<br />
イイトコ取りを出来る場合がある。<br />
<br />
例えば日本刀。<br />
「よく切れ、折れず曲がらず」の要求は<br />
材料工学的に思い切り相対。<br />
よく切れるセラミック包丁は<br />
固いものを切ると欠けるので不評。<br />
我々先人の職人魂は<br />
カンと経験で<br />
柔らかい鋼を固い鋼で包む二重構造にする事により<br />
その要求に応えた。<br />
今から700〜800年も前に。<br />
材料工学なぞありゃしない時代。<br />
<br />
例えばラーメンに入れるチャーシュー（焼豚と言うより煮豚）。<br />
バラ肉で作ると脂身がトロリと旨いがややくどい。<br />
モモ肉だけでは旨味は多いがやや固い。<br />
モモ肉をバラ肉で包んで作ると<br />
あら不思議、<br />
外はトロリと中はジューシー<br />
これぞ究極のチャーシューだぜ、栗田さん。<br />
すごいわ山岡さん。<br />
<br />
例えばカレーを作る時、<br />
カレー粉を炒めると香ばしさが出るが<br />
一方で鮮烈な香りは飛んでしまう。<br />
答えは簡単、半分だけ炒めれば良い。<br />
すげぇぜ、味平！知らなくていいです。<br />
<br />
例えばあまり注目されないが<br />
魚道取水口（ダム堤体に開口する出口）。<br />
小さいと流速が速くなり遡上に影響、<br />
大きいと洪水時に流入量が多くなり<br />
それを処理する構造物が大きくなる。<br />
同様に堤体を大き目に開口、<br />
上流端に小さな開口部の壁を作ってやれば<br />
流速遅く遡上し易く<br />
洪水時にも流入量が少なく<br />
おまけにゲートも小さくて済む、<br />
そんな取水口の出来上がりだ。<br />
<br />
仕事の本質は概ね同じだ。</span><br />
<br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>事務所でFO（HG）</dc:subject>
    <dc:date>2006-01-24T20:17:46+09:00</dc:date>
    <dc:creator>H.S</dc:creator>
    <dc:rights>H.S</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://blog.sesohken.net/?eid=352453">
    <link>http://blog.sesohken.net/?eid=352453</link>
    <title>緑化ということ</title>
    <description>第９次治水７箇年計画（平成９年度〜15年度）においては
全国で新たに着手する堤防整備等の7,300kmのうち5,700kmで
「コンクリートのない川」もしくは「コンクリートの見えない川」
を目指していた。
私もその内の何十kmかは関わった訳だが。
で、実際やってみると
「コンクリー...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:small;">第９次治水７箇年計画（平成９年度〜15年度）においては<br />
全国で新たに着手する堤防整備等の7,300kmのうち5,700kmで<br />
「コンクリートのない川」もしくは「コンクリートの見えない川」<br />
を目指していた。<br />
私もその内の何十kmかは関わった訳だが。<br />
で、実際やってみると<br />
「コンクリートのない川」は比較的簡単だ。<br />
使わなければ良いのだから。<br />
当時、鉄線メーカーの陰謀かと思える位の<br />
カゴ系護岸普及の陰にはこんな政策もあったりする。<br />
問題は「コンクリートの見えない川」だ。<br />
コンクリートが必要だと言うことは<br />
それなりの強度なり耐久性が求められる訳で<br />
土被した位じゃ簡単に流されてしまう。<br />
特に法枠は馴染みが悪く植生が活着しない。<br />
で、やってみたのがポーラスコンクリート。<br />
プレートに使ってみた。<br />
空隙があるので背面から水分が供給され<br />
その空隙に根が入り込み活着する仕組み。<br />
但し、強度的に弱く、また目詰まりも懸念される。<br />
目詰まりについては当時ポーラスコンクリートの講習会があったので<br />
参加して聞いてみたが要領を得ない回答しか得られなかった。<br />
現在では改善されているかも知れないが。<br />
人に頼ってては話が先に進まないので<br />
己の頭で考えるしかない。<br />
背面に吸い出し防止シートを敷いてみた。<br />
本体で目詰まりする前に原因を排除すれば良いという理論。<br />
と、苦労したが結果はこんな感じ。<br />
<br />
<img src="images/DSCF0011.jpg" width="300" height="196" alt="ポーラスコンクリート護岸（プレート部）" class="pict" /><br />
<br />
植生土のうの方が良かったかも知れない。<br />
<br />
同じく法枠、落差工護岸。<br />
こちらは有効土壌菌を使ってみた。<br />
岩盤緑化に用いるアレ。<br />
岩盤を土壌化する働きがあるが<br />
コンクリートは分解しない。<br />
しかし、有機物の分解や保湿に優れていることから<br />
植生は活着し易い。<br />
結果。<br />
<br />
<img src="images/DSC01547s.jpg" width="299" height="213" alt="有効土壌菌吹付（落差工法枠護岸）" class="pict" /><br />
<br />
高水敷部だがほぼ目的を達成。<br />
違和感無し。<br />
但し増水した時に流出する懸念はやはり、ある。</span><br />
<br />
<a href="http://sesohken.net/" target="_blank">砂防・河川、計画・施設設計　エス・イー総研HP</a><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>事務所でFO（HG）</dc:subject>
    <dc:date>2006-01-18T18:41:50+09:00</dc:date>
    <dc:creator>H.S</dc:creator>
    <dc:rights>H.S</dc:rights>
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  </item>

  <item rdf:about="http://blog.sesohken.net/?eid=351581">
    <link>http://blog.sesohken.net/?eid=351581</link>
    <title>自然石接着金網ということ</title>
    <description>護岸って昔からコンクリートだ。
かつて岡崎文吉が岡崎式単床を考案した時は
当時のハイテク素材だったろうが。
しかし、今もコンクリートだ。
そこには進歩の欠片もみられない。
連接ブロックに通す鉄線だって昔から鉄線だ。
そのまんまですな。
つまりこの100年の間、土木の世...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:small;">護岸って昔からコンクリートだ。<br />
かつて岡崎文吉が岡崎式単床を考案した時は<br />
当時のハイテク素材だったろうが。<br />
しかし、今もコンクリートだ。<br />
そこには進歩の欠片もみられない。<br />
連接ブロックに通す鉄線だって昔から鉄線だ。<br />
そのまんまですな。<br />
つまりこの100年の間、土木の世界においては<br />
技術的な時は止まったまま、と言っても過言ではない。<br />
寧ろ近年は多自然型工法化に伴い、<br />
木だ石だ柳だと逆行の感すら拭えない。<br />
いいのだろうか？<br />
考えた末なのか考えられないのか考えないのか。<br />
例えばカーボンファイバーコンポジット（炭素繊維体）のブロックを<br />
チタンの金属線で結んだらどうか？<br />
高剛性で超軽量もいいとこ、下手すりゃ浮くぞ。<br />
え？<br />
そうか護岸は重い方がいいのか。<br />
ぢゃ、劣化ウランでどうだ？<br />
単重がコンクリートの8.3倍だ、文句あっか？<br />
?340kg目指すなら厚さは何と1.8cm！<br />
超薄型、多い日も安心だ。<br />
流量だ、流量。<br />
おまけに原発燃料の完全リサイクル、天然材料とくれば<br />
環境にやさしく地球にやさしい。<br />
日本の財政と人間にやさしいかどうかは知らんが。<br />
まぁ、少なくとも重金属としての害はあるだろう。<br />
それ以上はややこしい問題あるので言及しない。<br />
<br />
閑話休題。<br />
<br />
十年くらい前に自然石接着金網という工法が登場した。<br />
簡単に説明すると自然石を接着剤で金網に接着したもの。<br />
これもそのまんまだ。<br />
何か化学なケミカルな匂いがプンプン。<br />
接着剤と言えば歯医者から外科手術、<br />
果ては航空機の機体接合まで用いられているスグレモノ。<br />
しかも現地発生の石材も使える。<br />
凄くない？<br />
実際そう思い、早速自分の設計に取り入れた。<br />
<br />
<img src="images/DSCF0017.jpg" width="300" height="196" alt="自然石接着金網" class="pict" /><br />
<br />
が、好事魔多し。<br />
一つに、材料施工費はそう高くないが<br />
石の選別費を加えると途端に経済的な競争力を失う。<br />
一つに温度管理が必要であることから<br />
冬季は防寒養生か工場で製作後運搬の必要があり<br />
これまた施工費を押し上げる。<br />
そして致命的だったのは<br />
一時大騒ぎとなり今はアスベストに取って代わられた<br />
環境ホルモンの問題。<br />
真偽の程は確かではないが<br />
他メーカーはここぞとばかり営業に専念した。<br />
かくして接着剤タイプはほぼ終焉を迎えた。<br />
当のメーカーも現在は熱心ではない。<br />
しかし、評価すべき点がある。<br />
現在の主流は石を穿孔、アンカーを埋め、金網に固定する。<br />
つまり、石に加わる応力はアンカーと金網の鉄線の接点、<br />
「点」に集中する。<br />
一方、接着剤タイプは直径15cmぐらいの接着剤の塊と金網の網、<br />
数本の「線」で応力を負担する。<br />
どちらが構造的に有利であるかは言うまでもないだろう。<br />
特に転石ある様な急流河川とか、<br />
石自体が流水で踊っている状態には弱い。<br />
金属疲労で断線したのも見たことあるし。<br />
<br />
是非復活を願う。土木的に。</span><br />
<br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>事務所でFO（HG）</dc:subject>
    <dc:date>2006-01-17T15:44:08+09:00</dc:date>
    <dc:creator>H.S</dc:creator>
    <dc:rights>H.S</dc:rights>
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</taxo:topics>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.sesohken.net/?eid=336905">
    <link>http://blog.sesohken.net/?eid=336905</link>
    <title>インディアン水車ということ</title>
    <description>インディアン水車と言えば
千歳川のそれが有名。
一世紀以上も前から使われており
サケの遡上期には秋の風物詩として
多くの観光客が訪れている。

実はもう一箇所、十数年前に
作られたインディアン水車がある。
そこは河道内に設置するタイプではなく
河岸に引き込んでいる。
海か...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:small;">インディアン水車と言えば<br />
千歳川のそれが有名。<br />
一世紀以上も前から使われており<br />
サケの遡上期には秋の風物詩として<br />
多くの観光客が訪れている。<br />
<br />
実はもう一箇所、十数年前に<br />
作られたインディアン水車がある。<br />
そこは河道内に設置するタイプではなく<br />
河岸に引き込んでいる。<br />
海から川に遡上したサケは<br />
すぐにうらいに行き先を阻まれ<br />
脇の水路に泳いでいく。<br />
時折何に興奮したのか<br />
全開で泳ぐ者あり<br />
微睡んでいる者あり。<br />
そしてその先に魚道。<br />
全面越流型で越流流量も多く<br />
サケといえど容易には遡上出来ない。<br />
しかし一段また一段と昇っていく様子は<br />
側壁に設けられた観察窓から見る事が可能。<br />
そして昇り切ったその先に<br />
インディアン水車。<br />
何の意味があるのかイマイチ不明だが<br />
とにかく水車に巻き込まれ<br />
その先に叩き付けられる。<br />
まぁ、ある種水揚げの瞬間である。<br />
観光の目玉としてインパクトのある光景だ。<br />
<br />
しかし、<br />
しかし。<br />
我々は何かを忘れている。<br />
人は生きる為に食わなくてはならない。<br />
そう、命ある他の生き物を殺め続けていかなければならない<br />
カルマを背負っている。<br />
しかし多くの人々はその作業を他人に任せ、<br />
思い出そうともしない様にしている。<br />
あまつさえ他国の食文化に口を挟み<br />
残酷だ、とか言ってみる。<br />
（まぁ、明らかに倫理上ヤバイのもあるが）<br />
で、<br />
そんな忘れていた事をここでは鮮明に<br />
思い出させてくれた。<br />
揚がったサケ、暴れない様に直ちに<br />
<br />
<strong><span style="color:#FF0000">撲殺。</span></strong><br />
<br />
一度でダメなら二度三度。<br />
そう、海に近いこともあるが<br />
これはまさしく漁。<br />
板一枚下は地獄、の世界だ。<br />
そうやって俺達は生活しているし、<br />
それで皆食ってけるんだろう？<br />
と言う無言のメッセージをビンビン感じる。<br />
<br />
時々こういう所を訪れて<br />
己の業を確認する事をお勧めする。<br />
まぁ、イヤな方は千歳にでも行って<br />
併設されているレストランで<br />
サケ料理に舌鼓でも打てば良いが。</span><br />
<br />
※十年くらい前の話なので形態は変わっているかも<br />
<br />
<a href="http://sesohken.net/" target="_blank">砂防・河川、計画・施設設計　エス・イー総研HP</a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>現場でGO!</dc:subject>
    <dc:date>2005-12-29T22:59:06+09:00</dc:date>
    <dc:creator>H.S</dc:creator>
    <dc:rights>H.S</dc:rights>
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</taxo:topics>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.sesohken.net/?eid=326750">
    <link>http://blog.sesohken.net/?eid=326750</link>
    <title>現場でGO!　その６</title>
    <description>とある現場。
砂防ダムから始まって
床固工群、渓流保全工と連続し、
これでもか、と言わんばかりに横工が入る。
当然、その各々に魚道が付く訳だ。
通常、一つ作られてしまえば
後は整合と言う名のコピーが並ぶ筈だが
そこは違った。
上流端のダムのアイスハーバーは
近年なら当た...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:small;">とある現場。<br />
砂防ダムから始まって<br />
床固工群、渓流保全工と連続し、<br />
これでもか、と言わんばかりに横工が入る。<br />
当然、その各々に魚道が付く訳だ。<br />
通常、一つ作られてしまえば<br />
後は整合と言う名のコピーが並ぶ筈だが<br />
そこは違った。<br />
上流端のダムのアイスハーバーは<br />
近年なら当たり前としてその下流は<br />
ストリームやら部分越流やら<br />
その混合やら<br />
一基一基がまるで違った。<br />
通しで見ると不思議な光景。<br />
もっと不思議なのは<br />
各々が切磋琢磨してるのかと思いきや<br />
どれもが見るからに遡上困難。<br />
何処かで、あるいは全部の区間で<br />
遡れない状況が登場する。<br />
これは一体・・<br />
その中で一基<br />
強烈に目を惹く魚道があった<br />
<br />
<img src="images/DSC01275w.jpg" width="300" height="225" alt="床固工魚道工（ストリームタイプ）" class="pict" /><br />
<br />
「カッコイイ」<br />
自分のデザイン（設計）した魚道以外で<br />
そう思ったのは初めてだ。<br />
自然石の張付具合、<br />
表面処理、<br />
落差と奥行きのバランス、<br />
全てが申し分ない。<br />
そして大胆に斜めにカットされた水路、<br />
ある意味美しいとも言えなくはない。<br />
だが、唯一にして最大の欠点が一つだけ存在する。<br />
それは<br />
魚道として機能していない<br />
と言うこと。<br />
料理人も彫刻家も芸術家も<br />
優れた素材を見ると<br />
自ずと創作意欲が沸き上がる。<br />
魚道家である私が<br />
創作意欲を沸かせても<br />
何ら不思議は無い。<br />
完成時のイメージは<br />
「<a href="http://blog.sesohken.net/?eid=221379" target="_blank">なんということでしょう</a>」<br />
でやったアレ。<br />
もっと意匠、配置に工夫しなければならないだろう。<br />
<br />
あぁ、改築してぇ。</span><br />
<br />
<a href="http://sesohken.net/" target="_blank">砂防・河川、計画・施設設計　エス・イー総研HP</a><br />
<br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>現場でGO!</dc:subject>
    <dc:date>2005-12-17T00:53:14+09:00</dc:date>
    <dc:creator>H.S</dc:creator>
    <dc:rights>H.S</dc:rights>
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  </item>

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